インフラ投資ウェブフォーラム:    ジャパン

日本の投資家に向けたグローバルなインフラ投資の機会

room オンライン・カンファレンス ライブ中継

プログラム

  • 09:00

    開会のご挨拶・市場概観

  • 09:15
    グローバル市場の展望:2021年以降のインフラ投資環境を形作る要因

    2021年にはグローバルレベルでの市場変動が当たり前となり、全てのインフラ投資家はニューノーマルの時代に直面する―新型コロナウイルスの世界的な感染拡大とその後に業界が受けた影響は、この事実をあらためて突きつける形となった。とはいえ、市場の劇的な変化は同時にチャンスをも生み出すものとなる。インフラ投資に対する世界中の機関投資家からの旺盛な需要と資産クラスの長期安定性を考えれば、来年以降の民間インフラ投資は回復力を見せると思われる。低金利・高ボラティリティの投資環境においてインフラ債は、リスク調整後のリターンや投資対象としての多様性、安定したキャッシュフローといった魅力的な材料をLPに提供しており、パンデミック以降、引きもきらない投資資産となっている。北米・欧州市場は依然として最も安定した投資環境を提供しているが、案件をめぐる競争は激化し、投資先が無いまま手つかずとなっている多額の投資準備資金が発生していることもまた事実である。このため、新たな投資価値をGPが見出そうとするには、従来のコア資産や市場を越えてさらに投資網を広げる必要がある。本セッションでは米国・欧州、アジアにおける最新の投資機会を分析するとともに、市場回復の遅れの影響を受けにくく、ニューノーマルの時代に投資家が求める資産とはどういう種類のものかを議論する。

    • 日本のLPがリスク調整済みの分散型ポートフォリオを構築する際、どの市場に注目すべきか?
    • 新型コロナウイルスのパンデミックがインフラ市場に及ぼす影響を考慮すると、現在とるべき最良の投資戦略は何か?
    • 米国・欧州、アジアの投資家はどのように市場にアプローチしているか?
    • インフラ債投資ではどの地域・分野が最適か
    • インフラ投資に関して現在LP側がGPに対して抱いている疑問点は何か?
    • LPが取り得るインフラ債投資戦略にはどのようなものがあるか?
  • 10:00

    ライブQ&Aセッション

  • 10:15

    ネットワーキング・ブレイク

  • 10:45
    機関投資家:グローバルインフラ資産への投資配分の展望

    日本のLPは近年、世界中でオルタナティブ投資を積極的にすすめており、資金調達の場としても日本は現在、世界的なホットスポットとなっている。このためLP側には資産クラスの管理能力が求められている。これには、オルタナティブ投資に関する情報の取捨選択、評価・判断を一手に引き受ける、いわゆるゲートキーパーや、その他のアドバイザーを存分に活用してポートフォリオを管理し、適切なファンドにアクセスできる能力が不可欠となってくる。現在の保有資産に対するリスク管理、将来のポートフォリオ構築や流動性の問題など、LPが対応すべき課題は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大により今年は山積みとなっている。本セッションでは、経験豊富な日本のLPによる投資戦略の解説を通じて、感染が拡大する状況下での投資経験、グローバルな資本運用のための適切なパートナーの選択、アドバイザー、ゲートキーパー、共同投資の活用法などについて検証する。

    • インフラ投資における投資パートナー・地域を国内LPはどのように選定しているか?
    • 世界的な景気後退に対しLPはそれぞれの投資戦略の範疇でどう対応するのか?
    • グローバルファンドは資金調達の際、国内LPにどうアプローチすべきか?
    • コア型、コアプラス型、バリューアッド型投資―現在の投資環境において日本のLPが好む投資戦略はどのタイプか?
    • 渡航規制や、デューデリジェンス実施の際の障害に対してLPはどう対処しているのか?
    • 共同投資やセパレートアカウントを含む投資プログラムをどう開発するか?
  • 11:30

    ライブQ&Aセッション

  • 11:45

    閉会